子どもが生まれたとき

生まれた日から14日以内（届出義務者は父か母）に届出してください。
届書（医師、助産師の出生証明があるもの）、母子健康手帳をお持ちください。

ご加入の健康保険組合へ申請されると、一児につき50万円が支給されます。

高校生年代（18歳の誕生日以降、最初の3月31日までに）の児童を養育している人に支給される手当です。申請が必要となります。

3歳未満の乳幼児がいる世帯に有料指定ごみ袋の無償配布を実施しています。

健康保険に加入している0歳～中学生までの子どもが医療機関にかかった時の医療費のうち、保険
診療の自己負担分を助成します。ただし、一部負担金を除きます。
なお、中学生は入院のみ助成となります。
※所得制限があります。

市内タクシー事業者と市が協働し、子育て家庭のタクシー利用をサポートします。

※ご利用の際は、直接タクシー事業者へ連絡してください。
　上記事業の詳細については、市のHPをご覧ください。

生まれたお子さんの初回検査費用を市が全額助成します。

出生時体重が2,000g以下など身体の発育が未熟な状態で生まれた新生児で、入院を必要とする場合、医療費が給付されます。

先天性股関節脱臼を早期に発見するための検診です。市内指定医療機関で受診してください。

お子様の健康と発育確認のため、定期的に健診を受けましょう。

出産された方のお宅に保健師や赤ちゃん訪問員が訪問し、お子さんの成長を一緒に確認しながら、育児などの相談をお受けします。

乳房ケア、母乳や育児相談の相談にご利用ください。

保健師・栄養士・歯科衛生士が、お子さんの発育・発達・生活習慣・離乳食のすすめ方や歯の手入れなどについてわかりやすくお伝えします。

お子さんの発育・発達・生活習慣などについて、保健師・栄養士・歯科衛生士が相談をお受けします。

お子さんの発達に関する相談を行います。対象になる方には案内を送付します。

絵本2冊、絵本ガイドなどを9～10か月児健診時にお渡ししています。

絵本1冊、絵本ガイドを1歳6か月児健診時にお渡ししています。

家族等のサポートが受けられず、心身の不調や育児に不安等がある方は助産院で産後ケアが受けられます。

産婦健康診査費用の一部を助成します。母子健康手帳と併せて受診票を交付します。
受診の際に医療機関に提出してください。

お子様が1歳に達するまで取得できます。

お子様を感染症から守るため、予防接種を受けましょう。
※標準的なスケジュールを掲載しています。主治医と相談して接種を進めましょう。

フッ素塗布

う歯予防のためのフッ素を歯に塗布します。

乳幼児歯科けんしん

就学前の乳幼児とその保護者を対象の歯科健診・歯科相談を行っています。